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転勤族になってしまい、後悔。転勤の鎖から、逃げるためにもがき続けるブログ

書く瞑想  147冊目 再読しました! 

結局ね、最近またゼロ秒思考を復活させました。 

 

やっぱり手書きをするとすごい頭すっきりするし。 

 

やれたこと買い取りするとなんか週間かにうまくいくし、何よりなんかメンタルが楽になるような気がして。 

 

もう1度手書きのメモをしっかり書いております。 

 

そんなきっかけを与えてくれたのがこの本でした。

 

書いてあることと言うか、自分が気になった気に入ったことはもう二つだけ。 

 

 

 

紙に書いて放電すること。 

 

2つ目

 

紙に書いて充電すること。

 

シンプルでかつ強力なこの二つを紹介しようと思います。 

 

一つ目の

 

紙に書いて放電すること。 

 

自分の中の脳みその中のモヤモヤしてること、不安なこと嫌なこと。 

 

その全てをとにかく紙に書いて放電します。 

 

とにかく書きまくります。 

 

そうすることで、頭の中に入っている嫌な電気が放電されます。 

 

この習慣についてはさまざまな本で言及されています先ほど述べたゼロ秒思考の本でもこうやって全て紙に書けば頭がすっきりするよということは紹介されてました 

 

ただこの放電という言葉がなんか僕の中でしっくりきてなんかすごいやる気になってすごい気持ちよくなってますぜひぜひ皆さんも試してください 言葉一つでなんか 自分の感じ方や捉え方って変わってくよなぁと思わされました。

 

2つ目

 

紙に書いて充電すること 

 

先ほど述べた放電に対して今回は充電していきます。 

 

放電と言われると何か嫌なことやモヤモヤすることを書き出すんだなとイメージがつくと思いますがそれに対して充電とは何か 

 

それは自分ができたこと達成したことそれを記録していくことです 

 

このように自分のできたことや達成できたことを充電していくと、 どんどんどんどん電気が溜まってさらに充電したくなります。 

 

自分ができたことや達成したことに気づくことがとても重要だと思わされました。 

 

朝しっかり起きて会社に行けたこと。 遅刻せずに行けたこと。 

 

会社に行く前に水をいっぱい飲むことができたこと。 このような非常に簡単に簡単と言うか、当たり前に行っていることを自分が出来ていると認識するとすごい自己肯定感高まります。 

 

また、自分がこれから習慣化していきたい課題などを充電6に記入することで、 

 

自分の成果が明確となって、習慣化が継続しやすくなってきました。 

 

例えるなら僕は昨日ゼロ秒思考を10倍やれたと。 

 

そうするとそれをかくと明日もまた10枚書こうかなとそんな風に思えてやりたい週間が継続されやすくなりました 

 

そんな訳で放電と充電をしっかりおこなってぜひぜひ自分の行いたい習慣を継続させるようにしていきましょう 

 

まずは宝殿からでもやってみるとすごい気持ちが楽になるのではないかと思います。