ロボット掃除機とは
買うまでワクワクするが、実際使ってみるとなんだかんだで面倒くさくて使わなくなるランキング1位の家電であります。
そんなロボット掃除機と最近は仲良く暮らせているのでその理由を書いていこうと思います
まず最初になぜロボット掃除機が面倒くさくなって使わなくなるか。
ロボット掃除機を動かすまでが大変。
そういうことなんですよ結局ねロボット掃除機は床に物を置いちゃいけない床に物を置いちゃいけないということはロボット掃除機をかける前に部屋を自分で綺麗にしないといけないということになります
ここがね人間としてのねプライドがで許さなくなるんですよなぜ私はロボットのために自分を動かさないといけないのか
ここでねつまずきます
ですが大丈夫あとでここも問題解決できます
二つ目の残念なところ。
大体どっかで引っかかって寝転んでる。
ロボット掃除機は、家にいない間に掃除をしてくれるという素晴らしい家伝であります。
しかし、奴らは、 運動神経が悪い。
すぐにこける。 すぐにひっくり返るすぐにどこかにもたれかかり、
そして後から降り。 家に帰った頃には瀕死の状態で見つかってしまうこれがねなかなかね悔しいんだ
朝ロボット掃除機の為に物をどかして荷物を全て床の上に置いてロボット掃除機のために一生懸命掃除した結果、 やつはものの10分程度で 仕事を終了させ、心身の状態になると、 ここでいいねがっかりしてね自分でやろうかっていうね結論になってしまうんですよね
大丈夫これもね一つ考え方でね変わってきますから
とこのようにロボット掃除機は万能ではない
頼りない可愛い後輩なんです。
そう考えると非常に楽になります。
ロボット掃除機とはただただ真面目に何度も往復して掃除をする可愛い後輩だと考え直すことです
ただただ繰り返すただただ繰り返して床を剥いてくれる可愛い後輩だがしかし
ミスばっかりする。
ここにねポイントがあるんですよ
ロボット掃除機はロボットではない不器用な後輩なのだと。 そう思うだけで可愛く思えてきます。
どうしたら彼の長所を活かせるかどうしたら彼の短所を僕が支えてあげるのか ここにね、重要な場所金隠されているのではないかと気づきました。
ではどうやって接すればいいのかズバリ答えていきましょう
ロボット君が掃除をし始めたら僕も床から物をどかす。
まずはじめにロボット君が掃除をし始める。
それでどんどんぶつかるから、私が代わりに床から物をどけてあげると、
こうすれば何で俺が あいつのためにわざわざ床の物を綺麗にしなきゃいけないんだと言うね、人間としてのプライドもね傷つかず。
しょうがないなともう片方お前こけるからいいよ。俺が綺麗にしてやるからと親切な心を持ってね。 ロボット掃除機くんをね、助けることができます。
そうすればお互いで仲良く。 長所を活かして短所を。
協力しながら楽しい掃除生活を行うことができるでしょう。
ロボット君が掃除をしてる間は、僕も一緒に近くで仕事をしておきましょう。
ミスをたくさんするロボット君はしっかり僕が周りからサポートしてあげなければなりませんなぜならすぐサボるからサボり癖がある後輩ならまだしも彼はただただ一生懸命やろうとするものの失敗してサボってしまう
だから僕がしっかりとサポートしてあげればいい。 彼がこけた時、手を差し伸べてあげればそれで十分です。 そして二人で床を綺麗にしていきましょう。 そうすれば、
部屋が綺麗になって。 とても気持ちの良い生活を行うことができます。
このようにロボット掃除機を可愛い後輩のように扱うと、本当に可愛く見えてきます。
友情可愛いて 非常にね、一人暮らしの人間にもいい友人ができるのではないかと思います。