新海誠熱が暑い今日この頃
言の葉の庭にアラレちょっとマタイッコ遡ろうと思って秒速5センチメートルを見ました。
噂には聞いていたけどなんだか少し心が寂しくなるそんな儚い作品でした
一人で働くサラリーマンには少し刺さりすぎるようなそんな儚い映画だったんだと思います
やりたいことがわからずただただ働いてしまっている 僕のような20代サラリーマンには刺さるポイントがいくつかあったので紹介します。
この中の一つでも何か共感できるのであればぜひぜひ見て感動して少し悲しくなりながら涙いけるといいと思います
過去を振り返る男と前を見て歩く女。
やっぱりねこの違いはねなんだか切ないね
おのれ描写がねすごい刺さるめっちゃなんかあーそりゃそうだよなーって
そりゃそうなんだけどどっかで 一緒に振り向いてくれるような願望を抱かれますので、
この辺のね、寂しさはね、非常に感じますね。
都内で働く、一人暮らしの男性。
朝起きて会社に行って仕事をまわそれなりにをやって帰ってきてまた寝る。
そしてまた起きて仕事に行って働いてまた寝る。
この一生繰り返されるこの動きなんだかなぁって思っちゃうよね。
これがねなんか刺さるね
初恋ってのはね履かないそういうことです
何かな。 良かったなーって感じ。 壮大なストーリーではないからこそすごい共感もできるし
少し悲しくなってしまうほどのリアルなストーリーだなと思いました。
ストレスばっかりで疲れが溜まっているとこのサラリーマンのあなたぜひぜひ 秒速5センチメートルを見てストレス発散しつつ悲しくなって涙を流してみて下さいと