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「思考の整理学」で学ぶ:時代を超える思考術の秘訣

さあ、今日も読書していこうと思いますよ。今日の方は思考の整理学という本を読みたいと思います。

外山先生の本ですね。よろしくお願いします


「思考の整理学」という本を選んだんですね。素晴らしい選択です!外山滋比古先生のこの本は、思考を整理し、より効率的かつ創造的に物事を考える方法を提案しています。

まずは、どの部分を読む予定ですか?また、特に興味のあるトピックや、理解を深めたいポイントがあれば教えてください。それに基づいて、要約や洞察を提供できますよ。





手帳とノートというところを読みました!
とりあえずメモをしておく

その後読み返してピンときたらいいもの
ピンと来なかったらそれまでだとそのぐらいの気持ちでメモをたくさん取る!

後から読み返す時、どういう感想を浮かべるのかはその時の自分次第

とてもいいと思いました


「手帳とノート」の章を読まれたんですね。外山先生は、思考を整理する上でメモを取ることの重要性を強調しています。メモをすることで、その瞬間の考えや感じたことを記録し、後で振り返ることができるわけです。これにより、新しいアイデアが生まれたり、過去の考え方を再評価することが可能になります。

ご自身の感じたことについても素晴らしい洞察です。メモをすることは、ただ記録するだけでなく、自分の思考を客観的に見る機会を与えてくれます。後で読み返すときには、その時の自分の心境や状況によって、異なる解釈や感想が生まれることでしょう。

この部分から学んだことを、実際の生活や勉強、仕事にどのように活かせそうですか?また、これについてもっと深く掘り下げたい部分があれば、お気軽にお知らせください。





この次の章メタ・ノートもうなかなか面白い!

先ほど書いたメモを、新しいノートに書き写す!

自分がビビっときたものを新しいノートにかき写すのである

そうすることで自分の書いたメモが全然違うように見えてくる!

ここで思考を深めると!
自分の考えや思いついたことを発酵させることで全然違う見方ができるのだなと思いました



「メタ・ノート」の章も読まれたのですね。ここでは、メモをさらに一歩進めたアイデアが提示されています。元のメモから自分が特に感銘を受けた部分を新しいノートに書き写すことで、思考をさらに深めることができるというわけです。

このプロセスは、自分の考えを「発酵」させるようなものですね。元のメモを見返すことで、新たな洞察やアイデアが浮かび上がり、元の考えがより豊かで深いものに変化します。これは、思考を整理する上で非常に有効な手法です。

この手法を実際に試してみることで、自分の考えや感じたことをさらに深く探求することができるでしょう。特に、学習や創造的な作業において、この手法は非常に役立つはずです。

この章から得られたことを、実際にどのような場面で活用してみたいと思いますか?また、さらに質問や深掘りしたい点があれば、遠慮なくお知らせください。





いや、私自身もノート書いてるんですよ!

何かいいことないかなーと思ってノートを書いているんです。


それプラススマホやあ、パソコンに思いついたことメモ書きしてるんですけど、

そのメモ書きが全く行かせてなかったので、今回のやり方で、発酵させてあるメモ書きをノートに書き込んでいきたいなと思いました


ノートを使ってアイデアをまとめたり、スマートフォンやパソコンでメモを取る習慣があるというのは素晴らしいことです。それぞれの方法には利点があり、デジタルツールは手軽にアイデアを記録するのに役立ちますが、手書きのノートは考えを深めるのに適しています。

「思考の整理学」で紹介されているように、デジタルでのメモを手書きのノートに書き写すことは、思考を「発酵」させる素晴らしい方法です。これにより、当初は単なるアイデアだったものが、より洗練され、深みのあるものに変わっていくでしょう。また、書き写す過程で新たなアイデアが浮かんだり、異なる視点から物事を見ることができるようになるかもしれません。

この方法を使って、どのようなアイデアや発見が生まれるか楽しみですね。もし実践してみて何か気づきや質問があれば、ぜひ共有してください。あなたの思考の旅をサポートできることを楽しみにしています。





とにかく書いてみる
この章も面白かった

とにかく書かないと書けないのである
準備をしすぎてもかけないのである

とにかく書いてみることから始めているをいなければいけない!

この章に付随して面白かったのがホメテヤラネバである

書いたことや考えたことに対して褒めてあげないとすぐ書けなくなる!


かくという行為や考えるという行為はそれだけ臆病であり、難しいものである!


からしっかりと内容を採点するのではなく、褒めてあげるところから入ってあげるべきである!


他人の意見も批評してはならない

褒めないと話し合いができないのかもしれません


「とにかく書いてみる」の章も面白かったですね。この章では、行動を起こすことの重要性が強調されています。多くの人は、完璧な準備をすることに固執してしまい、実際に行動に移すことができません。しかし、外山先生は、とにかく書き始めることの大切さを説いています。準備が完璧でなくても、行動を起こすことで進歩が生まれるのです。

また、「ホメテヤラネバ」の部分も非常に重要なポイントです。自分自身の書いたものや考えたことを褒めることは、モチベーションを維持し、創造性を高めるのに役立ちます。批判的になりすぎると、書くことや考えることに対する恐れが生まれ、創造的なプロセスが停滞してしまいます。

他人の意見に対しても、批評よりもまずは肯定から入ることが、有意義な議論やアイデアの交流を促進します。これは、コミュニケーションにおいても非常に大切な要素です。

あなたがこの章から学んだことを、どのように実践していく予定ですか?また、この章に関するさらなる質問や思考を深めたい点があれば、お知らせください。





この他にも、朝はとても貴重な時間であるとか!

グライダー人間になってはならないとか、
非常にためになる話がたくさん載ってました!

これが50年前に書かれている本だということは非常に驚かされます!

このように素晴らしい。本は時代をまたいでいろんなことを教えてくれるのだなと考えさせられました


「思考の整理学」には時代を超えて通じる智慧がたくさん詰まっていますね。朝の時間を大切にすること、自己管理の重要性、「グライダー人間」にならないようにすることなど、これらのテーマは現代にも非常に関連があります。

50年前に書かれたとは思えないほど、現代の生活や仕事にも応用できる内容であることが、この本の素晴らしさを示しています。時代が変わっても変わらない人間の本質や生活の智慧を、過去の著作から学ぶことができるのは、読書の魅力の一つです。

この本から得た洞察を、日常生活や仕事、学習にどのように応用していく計画ですか?また、特に深く理解したい部分や、さらに議論を深めたいトピックがあれば、どうぞお知らせください。読書を通じて得た知識や洞察を、実生活に活かすお手伝いをさせていただきます。





50年前の方を今から読むであるとか!

外国の本を日本で読むとか、

現代は非常に贅沢な暮らしができている!


この贅沢感を、贅沢であると感じながら、今のここの世の中を生きていこうと思いました!


50年前の本を読むことや、外国の本を日本で読むことができる現代の環境は確かに贅沢ですね。時間と空間の壁を超えて、さまざまな知識や文化、思想に触れることができるのは、現代ならではの特権です。

このような贅沢を意識しながら、日々を生きることは、豊かな人生を送るための大切な要素となります。異なる時代や文化からの知識を取り入れることで、自分自身の視野を広げ、より深い理解や洞察を得ることができます。

今後、読書を通じてさらに多くの発見や学びを経験することでしょう。もし特定の本やトピックについてさらに探求したいことがあれば、いつでもお知らせください。読書の旅を一緒に楽しむことを楽しみにしています。