舌下療法をやろうと思う。
しかし、
今年の花粉症がヤバすぎる。
本当に頭おかしい。
やばいという噂を聞いていたので対策は取れるものはとりまくったもちろん飛ぶ前から花粉症の薬は飲んだし
鼻うがいも外出時は 絶対に守るようにしてる。
藁にもすがる思いで見つけた薬局で見つけた。 菊の花はカラースプレーも外出時に毎回やってる。
その完璧な対策をして意外に乗り切れたようで乗り切れてないような感じでやってきたのもつかの間。
ヒノキの方がやばい。
ヒノキ花粉のヤバさ、誰やいなや
ということでどうにかならないかと思っていたところ今のところ1番いい治療は 舌下療法ということだったらね。 鉄火療法について軽く調べてみました。
まだ簡潔にまとめていくと、 舌下療法やる意味はあるんかな。
といった感想です。
では、説明していきましょう。
舌下療法とは
文字通り、舌の裏で
役員を 薬を
アレルギー物質アレルゲン物質である。
薬を
舌の裏で舐めることで
舌の裏で舐めることでなんとか。
耐性を高めていくという治療です。
効果としては、 治療を受けた8割の人が
一環として。
効果があったと認めています。
効果があるなら絶対にやりたいと思っておりましたが、中々曲者でして、
色々と。 めんどくさいとかそうなのってポイントもありましたのでそれもちょっと伝えようと思う
毎日やらないと絶対にダメ。
これが結構面倒くさい。
毎日かあ。 めんどくさいなあ。 花粉症の時期だけじゃダメなのか。
一か月ぐらい前じゃだめなのか。
それ毎日って何時までやんなきゃいけないのって話。
犯人やらないと駄目らしい残念。 3年間はやらないとダメなんだって。 やばすぎない。
それは厳しいわって思ってちょっと始めるか迷ってます。
3年間やるのはいいとして、値段はどのぐらいなのか。
毎月3000円かかります。
安いと見るか高いと見るか微妙なラインですけどどうですかね。 3年間ですからね。
結構高めのサブスクリプションサービスに入るようなイメージですよね。
まあだけどこれで治るんだったらって感じでやろうかなと思ってました
しかし、最後に落とし穴がありました。
舌下療法に効き目があるのは、 スギ花粉
これが結構ね、痛い。
ヒノキ花粉にはあんまり聞かないんだとか。
じゃあこれからの辛い辛いヒノキの気管はどうにもならないのかと そういったところでありました。
本当にキツイからなあ。
めんどくさいよなあというわけでこれが私の舌下療法への考え方でした
