コピーライティングの本です!
まあまあメンタリスト DAIGO のおすすめ本ですね
お金結構作る結構厚めの本ですけど、一言でまとめますと
まず試して
試し方が分からないんだったらこの本に書いてあるから。 全部試してみなさい。
とゆうわけです
コピーライティングの世界は、 再現性が正直言って難しい世界です。
だから試すしかないんです。
物が売れた。 という現象には様々な要素が含まれますなので。 このコピーが良かったから売れたのかこの商品が良かったから売れたのかたまたま時代とマッチしたのか
このように PE ラインの見方。
難しいわけですよそのコピーがあってるか
だからこそ、
試すべき。
そのためして、今までで一応これは多少再現性があったり。
なんとなくなんとなくだと思う。
納得がいく。 コピーをずらっとまとめてくれてます。
なのでその本を読んで
D ライティングを試して。 自分がしっくりきたものやそれでたまたま
それで終わり。
売れなかったら次を食べればいい。 そういう本です。
本の概要はこんな感じでまあなんかからねじゃあちょっと自分が気になったコピーの
ちょっと紹介して終わります。
あなたと私。
こちらはどういったものかと言うと、 私が一生懸命作ったり選んだりしたものを紹介します。
そしてそれは方向こういった経緯でこうこうこういう風に作りました
中にはこんな苦労もありましたと。
それで出来上がったのがこちらです。
ぜひお試しください。
これってコピーですね。
こういったストーリーをいうことで、売り手がどう言ったかどうかということが見えてきて、親近感が湧きます。 そしてこの人なら任せても良さそうその人の商品ならちょっと試してみようかなということが浮かぶわけですね
非常に素晴らしいと思う。
じゃあもう一個次。
具体的なコピーを作る。
ずばりこの家電製品は1年で94800人の方に購入していただきました。
これはどういったことかと言うと比較して行くと、
ズバリこの荷電製品は約10万台の
10万人の方に購入していただきました。
ただこれだけの違いで。
なぜか真実味が増します。
これは10万人約10万人というのは嘘だったそういうことではそこまでは思わないけれども
94800人って言われると それだけ数えているんだとか何故か。
説得力が生まれますね。
なので、単純化するのも、
張り出し150%っていう言い方は確かに。 いいのかもしれませんが。
数字を明確にすることで、 信頼性を確保できるような気がします。
この曜日 D ライティングのどのようなものを試すのかというのが学べますので、 ぜひぜひ購入して。 くださいとは言いません。
リンクをここに置いておきますが、絶対に読まないでください。
わら。