ミニマリストも悪くないかも。
ミニマリストと出会ってみて話を聞いて。
部屋の汚れは迷いが生じてくるのかなとそういうところでわかりましたね。
シンプルな部屋にすることで、 何をやったらいいかが明確になって決断の疲れがなくなるのはミニマリストのとても良いところだなと感じました。
どうやればミニマリスト的生活ができるのかというコツをいくつかポイントでわかりましたので説明しますと、
大前提はいものをなくす。
まだ持って物が多すぎることがミニマリストとは反対の方向に進んでいってしまっています
使わないもの着なくなった洋服捨てたり売ったりしていきましょう。 そうすることで、今一番大切な時間を一番大事なものに使うことができるようになります。 そこまでやってかないとなかなかミニマリストとしてはうまくいきません。何で物を捨てる。
次。
近くにあったら便利を諦める。
これが結構ね、僕の中で衝撃的でした。
机の周りにティッシュはリモコン。
近くにはさみがあったり、 いろんな道具を置いておりました。
そうするとなんかふとした時にいろんなものがサッと出せて便利な生活ができるの後そういう風に思ってました しかしこれはミニマリストで言うところの決断の難しさがあふれています
近くに物がたくさんあることで一見便利に見えるかもしれないけどいろんなものに脳みそのリソースが扱われます
なので、自分が過ごす部屋には基本的にやりたいものしか動かないようにします。
1日に一回触るようなものでも それはすべて隣の部屋に置くようにしましょう。私はキッチンの方にほとんどのものを置くようにしました。
そうすることで一軒キッチンまで行って取りに行くのがめんどくさいように思えるかもしれませんがそれだけ脳のリゾートは使わないようになるのでなんだか自分がやりたかった読書やブログそういったものに少しでもですが時間をうまく使えるようになったような気がします